施設紹介
人は、人の中で生かされ、人とともに輝く存在。
重症心身障害者の「地域生活」を
支える場をめざして。
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- 重度障害者通所施設ぶなの家
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- ホームくまげら・にこっと・ともに
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- ショートステイ・訪問介護ライフサポートぶな
重度障害者通所施設ぶなの家
- 一人ひとりが主人公になれる
"日中活動支援"の場
- 身体障害、重症心身障害のある方を対象に、「音楽活動」「陶芸など創作活動」「食を中心とした活動」の
3つのグループ活動を中心とした、自立と発達のためのさまざまな取り組みを実施。
学区内の小学校との交流や、資源回収、広報誌配布など、地域の中に出ていく活動も積極的に行い、
地域の人たちと関わり、暮らしていくための支援を追求しています。
着脱やトイレについては同性介助を徹底。個人の尊厳を大切にしたサービスに努めています。
施設概要
施設種別 |
生活介護事業所 |
設置主体・運営主体 |
社会福祉法人ぶなの森 |
定員 |
20名 |
開設 |
平成18年4月1日
(開設時、知的障害者通所更生施設。平成19年4月、新法生活介護に移行) |
職員 |
施設長、生活支援員、看護師、事務員、栄養士、属託医、属託PT、属託ST |
敷地 |
法人所有 1468.96㎡ |
建物 |
鉄筋コンクリート造2階建 686.60㎡ |
設備 |
活動室3、食堂兼多目的ホール、事務室、会議室、相談室、医務室、厨房、浴室、
印刷室、倉庫。2階に短期入所事業用施設併設。別棟木造活動室(105.6㎡) |
施設内容
施設開設日 |
月・火・水・金・土曜日(木・日曜日休み) |
とりくみ内容 |
陶芸、パンづくり、音楽等 |
利用者の状況 |
障害程度区分5:1名、6:19名
医療ケアの必要な方 :5名(発作、投薬以外で) |
ホームくまげら・にこっと・ともに
- 重い障害のある人も、
地域で安心して暮らせる"我が家"
- 家族の介助のもとで暮らしてきた重症心身障害の方たちが、家族から自立し、
地域のなかで普通に暮らしていけるよう、介助・支援を行うホームです。
なかまとの共同生活を通じて、人との関わり、喜び、時には我慢しなければならないことも経験しながら、
地域で暮らし続けていける社会性を身につけていくことも、大きな目標です。
施設は男女別で、同性の職員がサポートしていきます。
施設概要
施設種別 |
共同生活援助事業所 |
事業所名 |
ドエルデザイン |
設置主体・運営主体 |
社会福祉法人ぶなの森 |
定員 |
にこっと:4名、くまげら:4名、ともに:5名 |
開設 |
平成22年4月1日 |
敷地 |
くまげら・にこっと:鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て
ともに:RC造地下1階 木造2階建て |
設備 |
居室/くまげら:4部屋、にこっと:4部屋、ともに:5部屋
各ホームにリビングキッチン、浴室、トイレ、エレベーター、洗濯物干し室 |
指定障害者居宅介護事業書ライフサポートぶな
- 日々の生活とご家族を支える、
"訪問介護""短期入所"サービス
- 「居宅介護・重度訪問介護事業所」では、医療ケアを必要とする方を含む、
身体障害者と重症心身障害者の方を対象に、身体介護と重度訪問介護サービスを提供しています。
「単独型短期入所事業所」では、重症心身障害者の方のショートステイを引き受け、
ご家族のリフレッシュと、ご本人の生活の安定およびご家族からの自立を支援しています。
事業概要
サービス内容 |
身体介護・重度訪問介護 |
事業種別 |
居宅介護・重度訪問介護事業所 |
事業所名 |
ライフサポートぶな |
運営主体 |
社会福祉法人ぶなの森 |
開設 |
平成15年9月1日 |
主なサービス
提供エリア |
名古屋市緑区、南区 |
施設概要
事業種別 |
指定短期入所事業所 |
事業所名 |
ライフサポートぶな |
運営主体 |
社会福祉法人ぶなの森 |
開設 |
平成18年6月1日 |
定員 |
2名 |
建物 |
鉄筋コンクリート造り2階建て686.60㎡のぶなの家の2Fの1部 95.495.4㎡ |
設備 |
居室2、食堂兼活動室、浴室、脱衣室兼洗面所、トイレ、厨房(ぶなの家と共用) |